ボタニック・ラボラトリーについて

私達の目的は 人々の健康長寿人生に 貢献することです

わたしたちは、創業以来「人々の健康長寿人生に貢献する」ことを理念にしています。
心と身体、それらの元になる細胞が元気になってこそ健康長寿な人生が送れます。
人々の真の健康長寿人生のために、少しでもお役に立ちたいと考えています。

代表挨拶

代表取締役 森山晃嗣
「You are what’s you eat」~あなたの身体はあなたの食べたものから出来ている

代表取締役 森山晃嗣

 「You are what’s you eat」。パントテン酸を発見したロジャー・ウイリアムス博士の言葉です。ボタニック・ラボラトリーはこの言葉から全てがスタートしました。現代のわたしたちの食環境を見ると、グルメがもてはやされ、食べられるメニューは増えていますが、摂取できる必要栄養素はどんどん減っていっています。二人に一人はがんに侵され、生活習慣病やメタボリック症候群で医療機関はどこも満員御礼です。

 

 ロジャー・ウイリアム博士はこうも言っています。「細胞が健全に代謝をする為の必要な栄養チームを毎日過不足なく補給することで、人類は体験したことのない健康を手に入れるであろう」と。「栄養はチームで働く」。博士は、この栄養チームを「成長と生命維持の栄養物質:いのちの鎖・栄養チーム」と名付けました。

 これは、ある成分が足りないから補えば、栄養不足による体調不良が解消できるという話ではありません。そうした対処療法的なアプローチでは、根本的な解決にはならないことを示しています。人間の身体は数え切れない酵素・ホルモン分泌によって代謝を行なっています。つまり複数のビタミン・ミネラルが十分に足りていなければ、酵素やホルモンも分泌されないのです。そしてこれらの栄養素で身体が十分に満たされた時、人間は体験したことのない健康を手に入れることができるのです。実際に、当社のお客様でこの体験を手にした人は相当数にのぼっています。

 

 私は、ロジャー・ウイリアムス博士が体系化した分子矯正医学を、栄養チームについて学び、私自身の健康レベルの回復・向上の体験を元に、この学問を現代の取り巻く食生活や生活環境を考慮して「正常分子栄養学」と名付けました。この栄養学を元に全国各地で栄養の重要性を講演し続けて、40年弱の月日が経過致しました。

 

 ボタニック・ラボラトリーの製品は、多くの試行錯誤とたくさんの実体験のなかから生まれました。通常の野菜は、化学肥料・農薬使用の畑で作られます。一方、オーガニックの農場は堆肥ミネラルを土壌に戻し、無農薬で野菜を育てます。ニューヨークの大学の調査では、通常に栽培されたものと、オーガニックに育てられたものとのミネラルの含有量比は、後者が前者の1000倍にも上ると発表されています。当社の製品は、このオーガニック農法を上回るとされている無農薬・自然栽培にこだわって栽培されています。標高1500m、排ガスや生活排水の影響のない土地で特別に栽培しております。これが自信を持ってご提供させていただくゆえんです。

 

 現代の食品は、江戸時代の無農薬栽培に比べて、栄養価は激減し続け、一方では「テレビ・スマホ・排気ガス・ストレス等」で消耗する栄養価は増大しています。ボタニック・ラボラトリーは皆様の身体の細胞に必要な栄養を補給し、日々のストレスや病気に負けない健康な心身創りにお役に立つことが、ロジャーウイリアムス博士との約束に報いることだと考えております。

 

 安心して当社の植物由来食品をお試しください。そして、私たちがご提案させていただいています「栄養の講演」にもぜひお越しください。自信を持って健康創りへのきっかけをご提供させていただきます。皆様の元気で若々しい健康長寿人生を、心から願っております。

社員Voice

健康相談担当 飯塚喬子
病気で悩む人たちに、栄養と元気を注入

健康相談担当 飯塚喬子

 私がボタニック・ラボラトリーと出会ったのは、今から20年以上前のことです。そのころ私は、夫を大腸がんで失い、女手一つで3人の子ども育てないといけないシングルマザーでした。心労から抜け出せず、子どもたちの将来や生活への不安なども重なって体調不良が続き、腰痛や喘息などの持病にも悩まされていました。そんなとき、知人を介して森山社長の講演を聞きに行ったのが最初だったと思います。

 私は、がんで苦しむ家族を長く見てきたので、がん患者さんやそのご家族のために何かお役に立つことがあれば力になりたい思いがずっとありました。以来、20年以上にわたって社長の講演、セミナーに同行、同席し、食事面や精神面などのサポートをしています。

 相談の中で特に多いのは、がんや糖尿病の食事、心の問題です。食事は、病院食とは違う主婦が毎日家でつくるメニューを正常分子栄養学の視点に基づいて実演し、作り方をアドバイスします。でもその人に染みついた食習慣を変えるのは大変です。そこで、相談者がどんな悩みを抱えているか、心の部分を知るために、人間関係の一つである「個性学」を徹底研究しました。

 相談支援を通じて、私が最もお伝えしたいのは「選択できる自分」になりましょうということ。自分の身体や病気を治すのは医療だけではありません。私たちの身体は、自分が食べたもの、飲んだものからつくられています。栄養が偏っていたり、身体に好ましくない成分が含まれていれば、必ず変調があらわれます。正しい栄養を選択できる自分になっていただくために、お客様の心と体、両面からのサポートに日々取り組んでいます。

製品担当 森山瑠水
「あたりまえ」を「あたりまえ」に

製品担当 森山瑠水(専務取締役)

 私たちの商品は、アメリカの1500メートル以上の高地や山奥の地層、フィリピンの僻地などから届けられています。国内の物流も整備されておらず、現地商社と国内の通関や書類上の手続きなどを行う商社が介在し、私たちが一括管理して販売しています。

 私の役割は、お客様が欲しい時に常に商品を提供できるようにすることです。お客様の中には病気を患っている人がたくさんおられます。そんな時に納品や不良品などがあったら大変です。商品は、季節やその時々の話題性、流行、ブームなどによって数字が変動します。たとえば、花粉症のシーズンは「ボタラボグリーン」や「ボタラボキャロット」といった主力商品は売れ行きが伸びます。昨今の栄養ブーム、健康ブームなどもあってテレビや新聞などで「ビタミン」や「ミネラル」「植物栄養素」などが取り上げられることもあります。商品の問い合わせや注文が殺到することも珍しくありません。

 季節性や会員様の御声から、需要を予測して適正在庫ストックしますが、商品によっては入荷までに時間がかかったり、海外との交渉や情報伝達がうまくいかず欠品するケースも過去には少なからずありました。私がいつも大切にしているのは、「お客様が一人でも多く健康を実感してくださること。」毎日の体調管理にかかわることなのでいつ、どんなことがあっても商品を安定供給できるようにしておくことが大切です。社内の体制はもちろん、海外との調整、交渉もしっかり行い、今では安定供給できる体制を整えています。

Pick Up ヒストリー

ボタニック・ラボラトリーの原点は、創業者である森山晃嗣に行きつきます。 森山がなぜ、真の栄養に目覚めたのか。そして正しい栄養を勝ち取るために、どんなことを実践してきたのか。その半生を辿りつつ、栄養と健康に対するわたしたちの思いの一端に触れていただければ幸いです。

1973年 栄養バランスが偏り、病弱で薬に頼っていた少年

幼少のころから病弱だった森山は、成長してからも脳膜炎、喘息、皮膚炎などに悩まされ、病院と薬に頼りきりの生活を送りました。その原因の多くは、栄養バランスの偏りでした。

1973年 農学博士と出会い、栄養素療法で健康を回復

薬漬けの日々を送るなか、森山はある農学博士と出会います。「そんなに多くの薬を飲み続けたら死んでしまう。食事を見直しなさい。人間の身体は食べたものでできている」と諭され、サプリメントを中心とした栄養素療法を知ります。以来、健康の回復に成功します。

1977年 分子矯正医学との出会い

元気を取り戻した森山は、栄養のあり方を模索するうちに、パントテン酸(ビタミンB5)を発見した米国のロジャー・ウィリアムス博士の『病気を防ぐ栄養』と出会います。栄養はチームで働く「いのちの鎖®」理論を知り、米国医大の分子矯正医学に没頭します。

1981年 「正常分子栄養学®」講演活動スタート

米国医大学で学んだ分子矯正医学をベースに、生物学的医療に取り組んだ研究者らの成果を組み込んだ「正常分子栄養学」を独自に確立。現代の日本人の食生活・生活環境に、本当に必要な栄養素を研究・実践し、各地で講演活動を行うようになります。

1990年 アメリカのがん医療を学び、日本へ伝える

1989年ごろから、がん患者の相談が急増。アメリカがんコンベンションに参加し、がんの食事療法である「ゲルソン療法」をはじめ、代替療法の可能性を学びます。以来、アメリカの最新医療を日本で伝えるとともに、がん患者のサポート活動などにもつながります。

1991~1994年 「本物の健康」との出会い

国内外で年間370回以上の講演やセミナーを実施。多忙な中、多量のサプリメントを摂っていたところ喘息が悪化します。一方で、ゲルソン療法で患者が元気になる姿を目の当たりにし、食べものの大切さを改めて痛感。以来、食事療法に取り組み始めます。

1995年 「いのちの鎖®」がつながった製品

講演で台湾を訪れた際、大麦若葉やにんじんなどを「熱処理しない生絞り」製法でジュースにする農場の社長と遭遇。無農薬・自然農法による野菜由来のエキス粉末ジュースで喘息の発作が治まる。疲れにくく、元気になるのを実感し、製品の取り扱いを決意します。

1995年8月 日本で「がんコンベンション」開催

がん医療や治療の選択肢がまだ不十分だった日本で、一人でも多くの患者に代替療法の可能性を伝えるべく、国内で「がんコンベンション」を開催。アメリカがんコントロール協会会長フランク・コウジノウ氏の協力のもと、大きな反響を呼び、注目を集めます。

1997年4月15日 「ボタニック・ラボラトリー」設立

さまざまな講演や研究、健康製品の取り扱いを通して、正常分子栄養学に基づく「健康」の重要性を強く考えはじめます。そして病に直面する人のサポート、健康に関する情報や安全な製品を、より多くの人に提供すべく「ボタニック・ラボラトリー」を設立します。